【実際どうなの】公務員の離職率は低いのか?

仕事

こんにちは、オッキです。

公務員は官公庁なので基本的に離職率は公表していません。

それでもこれから公務員を目指す方にとって公務員の離職率は気になりますよね。

私は過去に5年弱地方公務員として働いておりましたので、実際に私の周りで離職率はどうだったか

私の肌感になりますが、ご紹介できればと思います。

公務員の離職率は低い

いきなり結論になりますが、公務員の離職率は低いと思います。

私が公務員になった年は、丁度、団塊世代が退職する時期と重なり、新卒が150人くらい採用されていました。

同期が150人って結構多いですよね。

離職率と離職率が低い要因についてみていきましょう!

3年離職率は?

公務員の場合、よく四季報などで公表される採用後3年で離職する3年離職率はどのくらいでしょうか。

毎年、人事異動発表時に退職者の名前が公表されますが、私の同期の場合でいうと3年離職率は8%でした。

これは低い部類といえると思います。

印象的には、保育士さんとかが多く辞めていた印象です。

保育士さんは全国的にみても離職率が高い職種ですね。

あと公安系(警察、消防士、自衛隊など)は離職率が高めです。

行政職に限れば、離職率は更に低いと思われます。

出産、子育てを機に辞める人が少ない

産休、育休制度が充実しているため、出産、子育てを機に退職する方が少ないです。

最近では、男性でも育休推奨している職場が増えており、取得者も増えてきています。

民間企業であれば、まだまだ出産、子育てへの配慮が足りなく退職せざる状況になる場合もありますが、

公務員の場合そういう制度がしっかりしていることが離職率の低さに繋がっているといえます。

穏やかな職場が多い

民間企業と違い、公務員は営利目的ではないため、職場環境は割と穏やかであることが多いです。

私も部署を3つほど経験しましたが、いずれも穏やかな職場でした。

職場によってはパワハラ気質な上司がいたり、激務な職場もありますが、ごく少数だと思います。

民間企業では、ノルマや納期に追われるなんてことは良くある話ですが、

そういったプレッシャーが少ないのも離職率が低いことに関係しているかもしれません。

公務員を辞める人の理由

逆に公務員を辞める理由としては、どんなものがあるのでしょうか。

私の周りで公務員辞められた方で特に多かった理由を紹介します。

市民の方の風当たりが強かったりする

公務員は時に公務員というだけで市民の方から厳しい目で見られることもあります。

実際にあった話でいうと、勤務中に水分補給のためにコンビニで買い物したところ

「勤務中にコンビニに寄っている」と市民から通報されたというケースがありました。

私の職場では、休憩時間中に喫煙していただけで、通報されたケースもありました。

上記のようなことで民間企業では通報されることはまずないと思いますが、公務員では普通にあります。

公務員という独特で特殊な雰囲気が苦手で辞められる方も多いです。

給料が低かった

家庭持ちで民間企業から公務員に転職されてきた方に多いのですが、

現在でも公務員=高給みたいなイメージがあるのか、

思ったより給料が低いという理由で辞められる方も一定数いらっしゃいます。

※こちらの記事で公務員の「年収」「お給料の内訳」と「ボーナスの内訳」について紹介しています。

仕事がつまらなかった

公務員は、民間企業よりも厳しく仕事の進め方が決められている場合が多く、

仕事がつまらないと感じる方も多いようです。

特に若手は仕事がつまらないと感じる方が多いらしく、公務員を辞めて民間企業へ転職する方も多いです。

まとめ

公務員の離職率は低いです。

自治体によると思いますが、3年離職率はだいたい10%前後だと思います。

現在公務員になりたい方は、公務員の離職率とその理由をを把握したうえで

実際に公務員を目指すかを決めることをおすすめいたします。

特に民間企業から公務員への転職をお考えの方は以下の記事も併せてお読みいただけると嬉しいです。

【こんな方にはおすすめしない】民間企業から地方公務員への転職

記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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